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巷ではEDMが大人気だ。
EDMについてはこのブログでも散々紹介してきたものの、
バンドマンの皆様においては内心そろそろウンザリしてきている頃だと思う。

「打ち込みソングなんて邪道!ギター一本で勝負すべき」
「シンセもいいけど、やっぱり生音が一番だよね」
「EDMは滅びろ」

・・・はいはい、わかったわかった。
でもな、音楽は生音⇔打ち込みのゼロイチ構図でしかないわけじゃないんだぜ。

今日はEDM好きにもバンド好きにもおすすめできる「エレクトロバンド」をご紹介しよう!
お互いの良さを再認識しようじゃないか!
 

 

イギリスのエレクトロロックバンド、Hadouken!(ハドーケン!)

ストリートファイターの技名からバンド名をつけるあたり、日本大好きなバンドだ。
音楽性自体はガリガリのエレクトロバンド。
バンド構成+シンセサイザーという構成だ。

ループするシンセパターンから始まるこの楽曲は、
打ち込みサウンドとバンドサウンドをうまく融合させている。



 

シンセサイザー/DJを擁するオーストラリア出身のバンド、Pendulum。
エレクトロバンドブームの先駆者とも言える存在であるモンスターバンドだ。

ドラムンベースやダブステップをベースにしたサウンドながら、
あくまで生音を鳴らし続ける特異なバンドである。

現在はバンドとしては活動休止。
メンバーの二人はEDMデュオ"Knife Party"を結成し、EDMシーンで活躍を続けている。

 




続いて紹介するのは、日本のエレクトロロックバンドだ。



このバンドは正確にはエレクトロバンドではない。
ただのスリーピースロックバンドだ。

avengers in sci-fiは、エフェクターを多用するスリーピースバンド。
ただエフェクターをちょっと使うレベルではない。
「もはや打ち込みじゃね・・・?」と勘違いするほどの多用っぷりだ。

ライブ映像なんかを見ているとギタボの足元が機材でまみれてもはや身動き取れないんじゃないか・・・とさえ思う。

生音だけでない魅力を発信するバンドの1つである。



 

しばしばキワモノバンドとして紹介されるものの、マンウィズの音楽性は高い。

冷静に考えるとシンセとDJを擁するれっきとしたエレクトロバンドだ。
distanceやdatabaseなど、彼らにしか出せないサウンドが魅力たっぷりである。

そういえば、DJを擁するバンドとしては彼らも思いつくが・・・

 

・・・一旦本稿では解説を割愛させて頂きたい。




 

こちらも既に解散してしまったバンドだが、DOPING PANDAは本当にすごいバンドだった。

スリーピースながらエレクトロを取り入れた踊れるサウンド。
バンドで踊れることを再現した先駆者の一人だ。

そして、最後はやはりこのバンドで締めたいと思う。

 

サウンドエンジニアリングバンド、ブンブンサテライツ。
マスタリング/エンジニアリングが出来るバンドながら、
あくまで生音にこだわっているバンドだ。

他のバンドのリミックスなども多く手掛けるバンドである。
バンドとエレクトロの間であるサウンドにぜひ酔いしれて欲しい。


いかがだっただろうか?

EDM好きも生音好きも、ぜひこれをきっかけに色々なサウンドを聞いてみて欲しい。
ではまた次回!